「教えることなんてできない。本人にその気がなければ、なにを言っても同じですから。」
これは、福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康(きみやす)さんの言葉です。
自主性、自発的ということに関して、西武からダイエー(現ソフトバンク)、巨人を経て横浜バイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)で活躍した工藤公康さんが、記者から「若手にガンガン行っていくこともあるのか」と聞かれ、こう答えています。
「教えることなんてできない。本人にその気がなければ、なにを言っても同じですから」
実は工藤さんは、若手を育てる名人といわれています。
たとえば大リーグのマリナーズで活躍した城島(じょうしま)健司さんなども、ダイエー時代に工藤さんからたくさんのことを学んだといいます。
ただし工藤さんは、だれかれなくつかまえて教え込むわけではありません。
学ぶ意欲、吸収する気持ちがあって、積極的に聞いてくる選手には熱心にアドバイスをしますが、
そうでない選手にはあまり声をかけません。
効果があまり期待できないからです。
「上司や先輩が十分に指導をしてくれないから成果が上がらない」などと嘆くのは、自分の能力のなさ、自主性のなさを認めているのと同じことです。
仕事はあくまでも自分の頭で考え、自分の責任で行動をします。
相談する場合でも「なんとかしてくださいよ」ではなく、自分なりのアイデアや考えを持って相談をすることが大切だと思います。
私もコンサルタントの方にお金をかけています。
その為にそのお金の為に切羽詰めさせて、どのようにすればうまくいくのか、
まず自分でアイデアを練りだし、ひとつひとつずつ挑戦していっています。
お金を払っている以上に絶対に事業でその倍を稼がないといけないと常に思っています。
僕の好きな事業ですので、それに全身全霊で携わります。
ちょっと今の私は必死ですが、大軌道に乗っていきたいと思います!!
絶対的な成功を勝ち取る為にもどうか応援をよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
他の媒体もやってますのでどうぞ歓迎します( *´艸`)
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